海外ビジネスマッチング・
法人設立サービス
海外ビジネスマッチング
アメリカ会社設立・登記代行サービス
グローハイでは、アメリカを中心に海外ビジネス展開をサポートするグローバルビジネスマッチングや海外法人設立をサポートしています。
わたしたちはこれまで、200社以上の海外ビジネスサポートを通じて海外展開・海外進出先の現地企業と信頼関係を築いてきました。
言語や文化の壁に直面している企業のために、法律、会計、不動産など様々な分野のプロフェッショナルと連携した、質の高いサービスを提供し企業の海外展開・海外進出を成功に導きます。
グローハイの海外ビジネスマッチング
アメリカ会社設立・登記代行ワンストップサービスの特徴
会社設立・登記代行だけではなく
税務や会計、現地の採用までワンストップ
現地の信頼できるビジネスパートナーからの直接サポート
グローハイの海外ビジネスマッチングサービスでは、弁護士事務所、会計事務所、移民弁護士、銀行、不動産、FDAコンサルタントなどの、海外展開・海外進出先で豊富なノウハウと実績を持つ現地ビジネスパートナーからのサポートを直接受けることができます。 現地に精通したパートナーが、企業様のニーズに沿った情報を提供します。これによりリアルタイム性の高い、よりスピーディな海外展開・海外進出を進めることができます。
言語面での手厚いサポート
グローハイの海外ビジネスマッチングサービスでは、海外展開・海外進出を検討されている企業様がサービスを安心してご利用いただけるように、現地パートナーとの英語や中国語でのやりとりをサポートいたします。
幅広い企業を見つけることができる
グローハイの市場調査やテストマーケティングサービスを通じて、企業様のビジネスニーズに最も適したパートナーを見つけることができます。海外展開・海外進出先の消費者ニーズをしっかり掴むことをはじめとする、小規模からのスタートも可能です。
信頼性と安全性を確保できる
グローハイの海外ビジネスマッチングサービスでは、情報漏洩のリスクを最小限に抑えるため、登録されている企業の信頼性をチェックするためのプロセスを設けております。 どのような企業が自社に合っているかを判断した上で安心してマッチングすることができます。
海外ビジネスマッチング サービスの流れ
STEP01
マッチングしたい企業を決める
STEP02
企業のリサーチ
マッチングしたい企業に目星をつけたら、次はビジネスニーズに最適な企業をリサーチします。企業とのマッチングは企業双方のニーズが満たされることが重要です。 グローハイでは、業界での評価や技術力、ビジョン・ミッション、代表者の経歴などのポイントを押さえた上でリサーチを実施します。
STEP03
企業との関係構築
企業双方のニーズが満たされることが確認されたら、最後のステップは企業との関係構築です。 グローハイでは、企業方法の役割を銘記した具体的な行動計画の作成をサポートいたします。 また、契約交渉の際に必要な契約書を用意やパートナー企業との契約が成立した後も、継続的にコミュニケーションを取り、双方の関係を維持し強化していくことできるようサポートいたします。
アメリカ会社設立 サービスの流れ
STEP01
進出形態の選択
アメリカでの会社設立の最初のステップは「進出形態の選択」です。 「現地法人」、「支店」、「駐在事務所」の３つのパターンから、海外進出の目的に沿った進出形態を選択します。
STEP02
会社設立の州・エリアの選択
会社設立の州選びの際、原則は事業を行う州で登記をします。 米国での会社設立の場合、上場等理由が無い限り全く関係の無い州に登記することは二重手間となる可能性があります。
STEP03
会社名の決定
進出形態と会社設立州が決定したら、具体的にアメリカでの会社名を決めます。
STEP04
ビジネスプラン（事業計画書）の策定
会社名が決定したら、ビジネスプラン（事業計画書）を策定します。 アメリカに駐在員を赴任させる場合は、駐在員の就労ビザ取得手続きや事務所の賃貸や、保険等の証明書、各種ライセンスの証明書などの各種手続きに必要な書類を準備します。
STEP05
定款の作成と登録
支社登記の際には、登記簿 (Articles of Incorporation)の作成・登録が必要となります。グローハイでは、登記簿の作成から申請まで一貫してサポートいたします。 登記簿申請後も、労働ビザの申請、ビジネスライセンスの取得、銀行口座の開設などグローハイでは企業様が海外でビジネスをスタートされるまで一貫して最後までご支援いたします。
アメリカで法人設立するメリット
比較的簡単に会社設立が可能
アメリカでの会社設立プロセスは、明確かつ直接的です。 オンラインでの手続きが可能であり、必要な文書や情報が整っていれば、迅速に設立手続きを完了させることができます。 また、多くの州では外国人でも簡単に法人を設立することが可能であり、特にデラウェア州のような州では、ビジネスフレンドリーな法律と規制が整っているため、国内外の企業にとって魅力的な選択肢となっています。
コストが比較的安い
アメリカでのビジネス運営コストは、他の多くの国と比較して比較的低い傾向にあります。 特に、税金や会社の維持費用に関しては、効率的な税制とコスト削減の機会が提供されています。このため、利益の最大化と事業の持続可能性の向上が期待できます。
市場が大きい
アメリカは世界最大の経済体の一つであり、消費者市場も非常に大きいです。 多様な産業が存在し、経済全体も安定した成長を続けています。 アメリカで事業を展開することは、広大な市場へのアクセスを意味し、さらには国際市場への足がかりともなり得ます。
お客様事例
リユース業界
【ご利用サービス】市場調査/コンサルティング
現地法人設立ワンストップサポート
アメリカ第一号店オープンに向けた2年間のトータルコンサルティングサポートをご依頼いただきました。アメリカの古着市場の調査から店舗の候補地選定と視察同行等させていただきました。また、アメリカでの会社設立や労働ビサの取得までサポートを行いました。アメリカ第一号店が成功しましたので、その後の２店舗目の場所選定のための市場調査も担当させていただきました。
医療業界
【ご利用サービス】現地法人設立ワンストップサポート
国内外に歯科用製品や予防医療サービスを提供されておられるクライアント様から、海外での法人設立のサポートをご依頼いただきました。グローハイは海外進出がしたい企業を多数支援した実績があることからスムーズに必要な準備や手続きを行なっていただけたのでトラブルなく国外での起業するサポートをさせていただきました。
飲食業界
【ご利用サービス】現地法人設立ワンストップサポート
食品販売の事業展開を世界市場に拡大するため、国外での会社設立をしたいというクライアント様からご依頼いただきました。海外での会社設立のための書類作成や手続き、社員の方のビザの取得等を行いました。日本国内と手続きや準備が必要な書類が異なりますが、経験豊富なスタッフが的確なアドバイスを最適なタイミングでサポートさせていただきました。その結果、滞りなく全ての手続きを完了し余裕を持って海外での事業展開と会社設立を行うことができました。
よくある質問
どの国進出したら良いでしょうか？
グローハイでは、信頼できる現地パートナーと協力して企業様のビジネスニーズに適した進出国を、企業様と一緒に見つけていきます。
アメリカに進出する場合どのような進出形態が良いかわかりません…
アメリカへの進出形態として「現地法人」、「支店」、「駐在事務所」の３つのパターンから企業様のニーズにあった形態を自由に選択していただくことが可能です。活動内容の自由度と訴訟などのトラブルが生じた際の責任所在が日本本社に及ばないことから、「現地法人」を選択される企業様が多いです。
外国語ができないのですが、外国語でのやりとりは必要でしょうか？